選択 | 表示 | 管理 |
ネットワークインタフェース情報(特定インタフェース用) | ユーザー、パワーユーザー、システム管理者、昇格システム管理者(Linux のみ) | 該当なし |
説明 | ネットワーク コントローラの名前を表示します。 |
ベンダー | ベンダーの名前を表示します。 |
スロット名 | コントローラがあるスロットの名前。 |
現在の MAC アドレス | メディア アクセス コントロール(MAC)アドレスを表示します。 ローカル エリア ネットワーク(LAN)または他のネットワークでは、MAC アドレスはシステム固有のハードウェア番号です。 |
二重 |
通信システムの二重モードを表示します。 二重通信システムは、双方向に相互通信可能な 2 台の接続されたパーティまたはデバイス装置を接続します。 半二重 システムでは、双方向の通信が可能ですが、一度に一方向の通信しか行えず、同時に両方向の通信を行うことはできません。 全二重 システムでは、同時に双方向の通信が可能です。
メモ: Server Administrator は、Microsoft Windows オペレーティングシステム上の Intel NIC の二重モードを取得できないため、値は「不明」と報告されます。
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ベース I/O アドレス | 特定のハードウェアアダプタの入力 / 出力データ制御に割り当てられたメモリの固有の領域に対応する最初のアドレスを表示します。 この値は 16 進数で表示されます。 |
ベース メモリ アドレス | 特定のハードウェアアダプタの入力 / 出力データ制御に割り当てられたメモリの固有の領域に対応する最初のアドレスを表示します。 この値は 16 進数で表示されます。 |
IRQ | ネットワーク インタフェースが使用する割り込み要求ライン(IRQ)番号を表示します。 |
DMA | ダイレクトメモリアクセスチャネルを表示します(該当する場合)。 |
リンク状態 | ネットワーク コントローラのリンク状態(有効/無効/不明)を表示します。 |
接続状態 | ネットワーク コントローラの接続状態を表示します。 |
TOE 可能 | TCP/IP オフロード エンジン(TOE)サポートが利用可能かどうかを表示します。 |
TOE 有効 | TCP/IP オフロード エンジン(TOE)サポートが有効であるかどうかを表示します。 |
FCoE 可能 | ファイバチャネルオーバーイーサネットが使用可能かどうかを表示します。 メモ:この情報は VMware® ESX および VMware® ESXi システムでは利用できません。 |
iSoE 可能 | iSCSI オーバーイーサネットサポートが使用可能かどうかを表示します。 メモ:この情報は VMware® ESX および VMware® ESXi システムでは利用できません。 |
ドライバ名 | ネットワーク インタフェース ドライバ名を表示します。 |
ドライバイメージ パス | ネットワーク インタフェース用のドライバが収納されているパスを表示します。 |
ドライバ バージョン | ネットワーク インタフェース用のドライバのバージョン番号を表示します。 |
ファームウェアバージョン |
システムのファームウェアのバージョンを表示します。
メモ: Broadcom NIC の場合、ファームウェアファミリのバージョンは Server Administrator がアクセス可能な場合にのみ報告されます。 Windows オペレーティングシステム上でファームウェアファミリーのバージョンがアクセス可能な場合、Server Administrator は、NIC で利用可能なファームウェアファミリーバージョンとファームウェアコンポーネントバージョンを報告します。 Windows オペレーティングシステム上でファームウェアファミリーのバージョンがアクセスできない場合、Server Administrator は、NIC で利用可能なファームウェアコンポーネントバージョンを報告します。 Linux オペレーティングシステム上でファームウェアファミリーのバージョンがアクセス可能な場合、Server Administrator は、NIC ドライバによって提供されるファームウェアファミリーバージョンとファームウェアバージョン値を報告します。 Linux オペレーティングシステム上でファームウェアファミリーのバージョンがアクセスできない場合、Server Administrator は、NIC ドライバが提供するファームウェアバージョン値を報告します。 Linux オペレーティングシステム上で NIC ドライバが提供するファームウェアバージョン値は、通常起動コードバージョンと他のファームウェアコンポーネントバージョンの 1 つで構成されます。
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説明 | チームインタフェースの名前を表示します。 |
ベンダー | ベンダーの名前を表示します。 |
スロット名 | 仮想/チームインタフェースのスロット名を 仮想 として表示します。 |
現在の MAC アドレス | チームインタフェースのメディアアクセスコントロール(MAC)を表示します。 |
リンク状態 | チームインタフェースのリンク状態(アップ/ダウン)を表示します。 |
接続状態 | チームインタフェースの接続状態を表示します。 |
ドライバ名 | チームインタフェースのドライバ名を表示します。 |
ドライバイメージ パス | チームインタフェース用のドライバが格納されている場所のパスを表示します。 |
ドライバ バージョン | チームインタフェース用のドライバのバージョン番号を表示します。 |
チーム名 | チームインタフェースの名前を表示します。 |
チームの種類 |
チームの種類を表示します。 チーミングの種類は次のとおりです。
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インタフェースメンバ | チーミングされているネットワークインタフェースカードの名前を表示します。 |
説明 | ネットワーク インタフェース名を表示します。 |
種類 | ネットワーク インタフェースのタイプ(Ethernet など)を表示します。 |
オペレーション状態 | ネットワークインタフェースのオペレーション状態を表示します。 |
管理状態 | ネットワーク インタフェースの管理状態を表示します。 |
最大転送単位 | 最大転送単位を表示します。 これは、最大パケットまたはフレームのサイズ(バイト)を指します。 |
速度 | ネットワーク インタフェースの速度を表示します。 |
DHCP サーバー | ダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル(DHCP)サーバーの IP アドレスを表示します。 |
ゲートウェイ(既定) | デフォルト ゲートウェイ アドレスを表示します。 デフォルトゲートウェイは、ネットワークルーターのアドレスを提供します。 |
IP アドレス | IPv4 アドレスを表示します。 |
サブネットマスク |
サブネットマスクを表示します。 これは、IP で使用 する 32 ビットのアドレスマスクであり、サブネットアドレスに使用する IP アドレスのビット数を示します。
メモ:IPv6 アドレスを入力した場合は、サブネットマスクが表示されません。
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名前 | アドレスの名前を定義します。 これは、リンクローカル、IPv6 アドレス 1、または IPv6 アドレス 2 です。 |
IP アドレス | IPv6 アドレスを表示します。 |
プレフィックス長 | IPv6 アドレスのプレフィックスの長さを表示します。 これは、ネットワーク番号を指定する IP アドレス内のビット数です。 |
良フレーム | ポートが受信した読み取り可能なフレームの総数を表示します。 |
不良フレーム | ポートが受信した読み取り不可能なフレームの総数を表示します。 |
アライメントエラー | 特定のインタフェースが受信したフレームのうち、オクテットの整数でなく FCS チェックに合格しなかったものの数を表示します。 |
FCS エラー | 特定のインタフェースが受信したフレームのうち、FCS チェックに合格しなかったものの数を表示します。 |
長過ぎるフレーム | 最大フレームサイズを超えたフレームの数を表示します。 |
内部 MAC 受信エラー | 内部 MAC 受信エラーにより受信が失敗したフレームの数を表示します。 |
良フレーム | ポートが送信した読み取り可能なフレームの総数を表示します。 |
不良フレーム | ポートが送信した読み取り不可能なフレームの総数を表示します。 |
シングルコリジョンフレーム | 一度コリジョンが発生したものの、次の転送は成功したフレームを表示します。 |
マルチコリジョンフレーム | 複数のコリジョンが発生したインタフェースで転送されたフレーム数を表示します。 |
送信延期 | 媒体がビジー状態であったために送信を遅延された初回転送の数を表示します。 |
コリジョン | フレームの送信時にコリジョンが一回以上発生したフレームの数を表示します。 |
遅いコリジョン | フレームの送信時に遅いコリジョンが発生したフレームの数を表示します。 |
過度のコリジョン | 過度のコリジョンが原因で失敗した転送の回数を表示します。 |
キャリアセンスエラー | 送信中にキャリアセンスが失われた回数を表示します。 |
内部 MAC 送信エラー | 内部 MAC 送信エラーにより送信が失敗したフレームの数を表示します。 |
バイト | フレーム文字を含み、インタフェースが受信したオクテットの総数を表示します。 |
パケット総数 | 受信パケットの総数を表示します。 |
ユニキャストパケット | マルチキャストまたはブロードキャストアドレスにアドレス指定されなかった着信パケット数を表示します。 |
マルチキャストパケット | 受信したマルチキャストパケット数を表示します。 |
ブロードキャストパケット | 受信したブロードキャストパケット数を表示します。 |
破棄パケット | 廃棄された着信パケットの数を表示します。 |
エラーパケット | エラーを含む着信パケットの数を表示します。 |
不明プロトコルパケット | 不明または未対応プロトコルにより破棄されたパケットの数を表示します。 |
バイト | インタフェースから送信されたオクテットの数を表示します。 |
パケット総数 | 転送されたパケットの総数を表示します。 |
ユニキャストパケット | マルチキャストまたはブロードキャストアドレスにアドレス指定されなかった送信パケットの数を表示します。 |
破棄パケット | 廃棄されたパケットの総数を表示します。 |
エラーパケット | エラーにより転送されなかった送信パケットの数を表示します。 |
キュー長 | 出力キューの長さを表示します。 |
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開いているウィンドウのコピーをデフォルトプリンタに印刷します。 |
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このウィンドウの内容(各データフィールドの値がカスタマイズ可能なデリミタで区切られている)が含まれているテキストファイルを指定の送信先に保存します。 |
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このウィンドウの内容を所定の受信者に電子メールで送信します。 SMTP サーバーの設定方法については、『Server Administrator ユーザーズガイド』を参照してください。 |
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画面を最新情報に更新します。 |
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