OpenManage ヘルプ
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プロセッサの設定
プロセッサの設定を制御するにはこのウィンドウを使用します。
メモ : このヘルプページでは、お使いのシステムに対応していない機能や値についての情報が含まれていることがあります。 Server Administrator では、お使いのシステムに対応する機能や値についてのみ表示します。
ユーザー特権
選択 表示 管理
プロセッサの設定 システム管理者、昇格システム管理者(Linux のみ) システム管理者、昇格システム管理者(Linux のみ)
メモ:ユーザー特権レベルの詳細については、「Server Administrator GUI の特権レベル」を参照してください。
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論理プロセッサ
各プロセッサコアは最大 2 つの論理プロセッサをサポートします。
有効(デフォルト) BIOS はすべての論理プロセッサを報告します。
無効 BIOS はコアにつき 1 つの論理プロセッサだけを報告します。
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QPI 速度
QuickPath 相互接続データ率の設定を制御します。
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代替え RTID(リクエスタトランザクション ID)設定
有効 リモートソケットにさらに多くの RTID を割り当て、ソケット間のキャッシュパフォーマンスを改善します。
無効(デフォルト) NUMA での通常モード
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仮想化テクノロジ
有効な場合、仮想化テクノロジによって提供される追加のハードウェア機能が使用可能になります。
メモ : このオプションを変更すると、BIOS プログラムを終了後約 3 〜 5 秒で電源が切れます。
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隣接キャッシュラインのプリフェッチ
有効(デフォルト)に設定されている場合、シーケンシャルメモリアクセスを頻繁に利用することが必要なアプリケーション用にシステムが最適化されます。 ランダムメモリアクセスを頻繁に利用することが必要なアプリケーションには、このオプションを無効にします。
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ハードウェアプリフェッチャー
ハードウェアプリフェッチャーの有効 / 無効を切り替えます。
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DCU ストリーマプリフェッチャー
DCU ストリーマプリフェッチャーの有効(デフォルト) / 無効を切り替えます。
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DCU IP プリフェッチャー
DCU IP プリフェッチャーの有効(デフォルト) / 無効を切り替えます。
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無効化を実行する
無効化を実行するメモリ保護機能を有効にするかどうかを指定します。
有効(デフォルト) 無効化を実行するメモリ保護機能が有効になります。
無効 無効化を実行するメモリ保護機能は無効になります。
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プロセッサごとのコア数
各プロセッサで有効なコア数を制御します。 デフォルトでは、各プロセッサのコアの最大数が有効になっています。
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プロセッサ 64 ビットサポート
インストールされたプロセッサが 64 ビット拡張子をサポートするかどうかを指定します。
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プロセッサコアスピード
プロセッサのクロックスピードを表示します。
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シリーズ - モデル - 段階
プロセッサのシリーズ、モデル、および段階の値を表示します。
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ブランド
プロセッサメーカーによるブランド文字列を表示します。
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レベル 2 キャッシュ
対応するプロセッサキャッシュのメモリ容量を表示します。
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レベル 3 キャッシュ
対応するプロセッサキャッシュのメモリ容量を表示します。
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コア数
プロセッサパッケージ内のコア数を表示します。
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その他のウィンドウコントロール
印刷 開いているウィンドウのコピーをデフォルトプリンタに印刷します。
エクスポート このウィンドウの内容(各データフィールドの値をカスタマイズ可能なデリミタで区切った値)が含まれているテキストファイルを指定の送信先に保存します。
電子メール このウィンドウの内容を所定の受信者に電子メールで送信します。 SMTP サーバーの設定方法については、『Server Administrator ユーザーズガイド』を参照してください。
更新 画面を最新情報に更新します。
ヘルプ このページのオンラインヘルプを表示します。
BIOS 設定ページに戻る BIOS 設定ページに戻るのに使用します。
適用 各フィールドに入力または選択した値の記録を上書き保存します。